令和の苦言愚言(24)9月の月例朝礼資料から

令和の苦言愚言(24)9月の月例朝礼資料から

1回飛ばしましたが経済教室のおさらい2回目は、政府の債務である国債を「国のシャッキーン」と言っている人がいるけど、実は?という話でした。
借金ではなく政府負債残高。日米英、すべての国で政府債務総額は増え続けている。藤井聡先生のブログからお借りしたグラフですが、遡れる限りの日米英の負債残高。青線が名目、赤が実質(物価の変動や通貨の切り上げや切り下げを加味したもの)。
左軸を見てもらうと、単位は兆円、兆ドル、兆ポンド、グラフの刻みは指数的に増えている。
政府債務高とは貨幣発行の量。経済規模が大きくなれば貨幣を必要とする。逆を言えば、債務残高を減らすことは国内の貨幣の量を減らすこと。経済を縮めること。皆さんの手元にわたる貨幣の量が減ること。だから政府債務残高は減らしてはいけない、増え続けるべき。
という話をしました。

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