国土交通省では、「ICTの全面的な活用(ICT土工)」等の施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、もって魅力ある建設現場を目指す取組であるi-Construction(アイ・コンストラクション)を進めています。

i-Constructionとは

測量業務におけるi-Constructionは、UAV(無人航空機=ドローン等)を用いた測量、地上型3次元レーザースキャナを用いた測量、MMS(モービル・マッピング・システム=車載型レーザー)、航空レーザー測量等を活用して3次元データを取得し加工、建設会社等にそのデータを提供してICT建機に渡し自動施工を行うことが一般的です。
その他、工事完了後の出来形検査に3次元データを利用することもあります。

当社では、千葉県測量設計補償協同組合のi-Construction事業部会に参加して調査研究を行い共同受注事業を目指すとともに、令和2年度事業再構築促進補助金を活用して「インフラDX化へ対応するための3次元レーザー測量への新分野展開」という事業計画を策定し実施中です、そのため、ドローン及び地上型3次元スキャナを導入して対応しています。